シスレー
この物語の1人目の主人公

欧州から連れてこられた奴隷2世
浮世島の一等地にある喫茶loinロアンの店主

温厚な性格であまり感情を外に出さない

考えていることがややメルヘン

想い続けている忘れられない人がいる






リフィ
異国人の血を引く日系奴隷3世

浮世島の歓楽街のクラブで歌々いをしていた

気が強くしっかり者で誰とでもすぐ打ち解けられる

ただしシスレーには苦手意識がある





蝶里テフサト
色素の薄い目を持つ青磁庵の遊女

病気がちで遊女としても現役を引退する歳






伊手更紗イデサラサ
浮世島内に店を構える人力車屋の跡取り養女

幼い割にえげつない性格





バルト
博打屋の子分でアラスカ生まれの日本人

叶わないながらも遊女の蝶里を想っている

闘狗戦では蝶里の狗になる





ベルベット・ジョン
片目が白内障の乞食、ペルシャ人の血を引く

人が好くどこか高貴な雰囲気を持つ

闘狗戦では更紗の狗になる





スィニー伯爵青ノハクシャク
浮世島近くに屋敷を構える露西亜人伯爵

露西亜大使館の館長でもある

青磁庵の常連






日高紳一ヒダカシンイチ
この物語のもう1人の主人公

軍警院に所属し、中佐位の上官を務める

上層部に忠実で軍警官の鑑とされている

頭の回転は速いがパニックに陥りやすくメンタル面が弱い

絶対に果たさなければならない使命を心の奥に抱いている





大谷条太郎オオタニジョウタロウ
日高の同期で軍警官であることに誇りをもっている

軍警院長に忠誠を誓っていて、身をも投げ出す覚悟がある程





宮川多賀志ミヤガワタカシ
軍警院のトップ





上田寧晴ウエダヤスハル
正義感に溢れた性格で軍警学校時代の日高の先輩





楠瀬啓明クスノセケイメイ
議会史の学者で政治院のトップであったが何者かに拉致され行方不明に





鵜沢総一郎ウザワソウイチロウ
楠瀬の盟友で今現在の政治院のトップ





楠瀬遥クスノセハルカ
啓明の実の娘でシスレーの恋人

第1回目の闘狗戦ではシスレーのパートナーを務めた

闘狗戦の直後から行方がわからなくなっている





ユーリ・クレムリ
闘狗戦の主宰者






火水
謎の少年